2007年08月03日
Momma in U.S. part II
と、いうことで、昨日に引き続きアメリカの思い出第2弾!!
前回の投稿でも触れたように、アリゾナにはサボテンが多い。東京タワーほどもある伝説のビッグサボテンもあるとかないとか。このとき見つけた最大のサボテンがこれだ~↓
ちなみに、写真を撮っているお兄さんは門馬よりもはるかに背が高く190センチ以上あった。それと比べても、この大きさ。写真ではわかりにくいが、啄木鳥のような鳥が穴を開けて巣を作っていた。すごい気合だ!!
そしてこんな風にサボテンが山一面に生えているのだ↓
まるでムーミンのニョロニョロのようだった。こんなに無数に生えているサボテンも州の法によって勝手に刈り倒したり、傷つけたりすると怒られるそうだ。ただし、啄木鳥は罰則の対象外とのこと。
そして、モンマがかねてより疑問に思っていたこと、そう、「サボテンの中身はどうなっているの?」が明らかになった↓
当初の予想では、キュウリのように植物体全体が柔らかくて、枯死すると全身腐ってしまうものと思っていた。しかし、サボテンには骨があることが判明した。ただ、骨の内側はスカスカで、中身のないヤツであることも判明した。こんな枯れたサボテンでも、人が破壊したりするとやはり怒られるそうだ。日本では床下から竹が生えてきた~などという話を聞くことがあるが、自分の庭先にこんなサボテンが生えてきても、手出しが出来ないとなると困ったものである。
と、いうことで「サボテン編」はここでおしまい。次回は、「アメリカの生き物編」です。
前回の投稿でも触れたように、アリゾナにはサボテンが多い。東京タワーほどもある伝説のビッグサボテンもあるとかないとか。このとき見つけた最大のサボテンがこれだ~↓
ちなみに、写真を撮っているお兄さんは門馬よりもはるかに背が高く190センチ以上あった。それと比べても、この大きさ。写真ではわかりにくいが、啄木鳥のような鳥が穴を開けて巣を作っていた。すごい気合だ!!
そしてこんな風にサボテンが山一面に生えているのだ↓
まるでムーミンのニョロニョロのようだった。こんなに無数に生えているサボテンも州の法によって勝手に刈り倒したり、傷つけたりすると怒られるそうだ。ただし、啄木鳥は罰則の対象外とのこと。
そして、モンマがかねてより疑問に思っていたこと、そう、「サボテンの中身はどうなっているの?」が明らかになった↓
当初の予想では、キュウリのように植物体全体が柔らかくて、枯死すると全身腐ってしまうものと思っていた。しかし、サボテンには骨があることが判明した。ただ、骨の内側はスカスカで、中身のないヤツであることも判明した。こんな枯れたサボテンでも、人が破壊したりするとやはり怒られるそうだ。日本では床下から竹が生えてきた~などという話を聞くことがあるが、自分の庭先にこんなサボテンが生えてきても、手出しが出来ないとなると困ったものである。
と、いうことで「サボテン編」はここでおしまい。次回は、「アメリカの生き物編」です。
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